

「双葉荘」では、リーズナブルに楽しむお手軽プランや、今や有名ブランドがにと言っても過言ではない高級「柴山がに」をふんだんに使用した贅沢プランまで、かにを存分に味わえるプランがズラリ!!!


そのおいしさでどんどん知名度が上がり有名になっていく「柴山がに」!
では何故「柴山がに」はそんなにおいしいのか?そこには、”漁港の街”ならではの様々な秘密があります!
では何故「柴山がに」はそんなにおいしいのか?そこには、”漁港の街”ならではの様々な秘密があります!


かにに付いている「タグ」、誰でも一度は見たことがあると思います。この「タグ」はどのかにでも適当に付けられているわけではありません。それぞれの漁港で選別独自の「タグ」が付けられます。
山陰地方で言うと下記のような「タグ」が付けられます。
山陰地方で言うと下記のような「タグ」が付けられます。



それぞれの漁港で独自の選別によって選べれたかにが、その漁港のかにとして認められ「タグ」を付けられるのです。

実は「柴山がに」のタグづけが行われるようになったのは、2003年から。わりと最近のことなんです。しかし近年「柴山がにはおいしい」とぐんぐん知名度があがってきています。
何故それほど急激に有名になってきているのか?
そこには”柴山漁港”独自の「漁」や「競り」があります。
何故それほど急激に有名になってきているのか?
そこには”柴山漁港”独自の「漁」や「競り」があります。

冬場荒れる日本海では、度々大シケになることがあります。シケると小型の漁船の漁はたちまちできなくなります。柴山漁港ではおよそ100トンの漁船を多数保有しているので、常に獲れたて新鮮の「かに」の安定した水揚げが可能となります。


“柴山漁港”では他の漁港では類を見ない激しい選別で細かいランク付けが行われています。そのランクの種類、100種類になることもあるといいます。ランク付けされた上位ランクのかににのみ「柴山がに」のタグが付けられます。


当館にある街「香住」は、はるか昔から「かにと共に歩んできた街」。”柴山漁港”と”香住漁港”の2大漁港から水揚げされる獲れたて新鮮な素材と寄り添って生活をしてきた街だからこそ、かにの良し悪しをもっともよく知っています。


当館の主人は”磯漁師”です。漁港へ直接赴き、長年磯漁師で培ってきた厳しい眼で選別し仕入れます。そのようにして仕入れたかにがおいしくないわけがありません!!!

「磯漁師」である主人がおすすめする、
獲れたて新鮮な”かに料理”!
獲れたて新鮮な”かに料理”!

様々な”かに料理”が楽しめるおすすめプランはこちら!!

